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自動車ディーラーでの仕事

以前国内メーカーの自動車ディーラーで勤務をしていました。
そのうちの半分ぐらいの期間は店舗事務として働きました。

店舗事務と言いましても、私が在籍した店舗は社内の中でも一番大きな店舗であったので、
新車販売部門の事務とサービス部門の事務に分かれており、私は新車販売部門の事務を担当していました。
仕事の内容は、まず店舗の現金管理や自動車保険、自賠責保険の申込処理などの事務的な仕事がありました。
現金管理においては、営業マンの活動における通行料や通信費などの細かなものから、お客様からお支払いただく
保険料金や車両代金などがあるため、日によってはかなりの金額の現金を扱うこともありました。
また、基本的に車両代金などの金額が大きいものに関しては振込でいただく場合が多いので、
日々の入金確認、それに加え担当営業マンへの報告が必要でした。
きちんと入金があった旨を営業マンに伝えることにより、営業マンからお客様へお礼の電話を入れることで
お客様に安心していただき、また信頼していただくことができるからです。

事務処理以外にもショールームの受付の業務もありました。
大きな店舗のため専属の受付担当もいたのですが、担当がお休みの日や週末の忙しいときなどは
私もショールームの受付として働きました。
あくまで受付ですので、担当営業マンへの取り次ぎや、お待ちいただく間のお飲物の提供などが主な仕事になりますが、
初めて来られるお客様などは営業マンについて話されるのも警戒されるお客様もいらっしゃるため、
お客様がどのような車を求められていらっしゃったのか、どの程度購入の意思があるのか、などを
会話の中で感じ取ることが必要だと感じました。また、営業マンではないので、車についての知識はあまり勉強する機会がありませんが、
お客様と会話できる程度の知識は身につけておくべきだと思います。

車に興味があるとより楽しく働くことができると思いますが、何よりも大切なのは人とのコミュニケーションが好きかどうかだと思います。
店舗に来られるお客様は小さなお子さん連れのご家族や若いご夫婦、年配の方、お仕事で車を使われる方などさまざまです。
そのようなお客様とコミュニケーションをとりながら、人生における大きなお買い物のお手伝いができる、というとても魅力のある仕事だからです。
自動車ディーラーでの仕事で身につけたコミュニケーション能力はこれからどのような仕事についても活かされると思っています。

ETCカードと言えば

firstuser in on 10月 19 2013 » Comments are closed.